髪とお水の関係

「一日にどれくらいのお水を飲んでますか?」
最近、よく皆さまにお伺いしていますが、大変多くの方々が「お茶はよく飲む」「コーヒーなら〇杯は飲んでる」とお応えされます。冷静に考えるとカフェインは利尿作用があると皆さんもご存じですよね? カフェインがない飲み物をどれだけとれるかが身体に大事らしいですよ。よく身体の半分は、水っていいますね?

結合水

髪にも水が存在しています。
洗髪後、髪についた水分はドライヤーで蒸発していきますが(これを「自由水」といいます)、髪内部に存在する「水」は蒸発しません。その水こそ「結合水」と呼ばれ、髪の中では主にタンパク質等の周りについています。結合水は、かなり優秀な水で氷点下でも凍らず、どんなに熱いドライヤーでも蒸発しない、雑菌も寄せ付けないんです。髪に水分が含まれているからこそ、パサパサ、ゴワゴワしない「しなやかな髪」になる。

皆さん、魚の干物を思い出してみて下さい。周りの自由水を天日干しなどで飛ばし、中の結合水だけが残っている状態。干物は日持ちします。それは、雑菌がわかない賢い結合水のお陰。そういうスーパー凄い!お水を私達は自分の体の中で作り出しているのです。

ということで、髪にも水が必要なので、意識してお水(または白湯、ノンカフェインの麦茶等)を積極的に飲んでいきましょう!

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